2010年02月22日

満員御礼!

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昨日、うちから徒歩3分のところにある生涯学習プラザでの
ファミリーコンサートに出演しました。

今回は地域の自治会からの依頼だったので
“つたえる、つながる…”をテーマに選曲してみました。

大作曲家が家族や友人のために残した作品や
祖国の民族音楽をもとに書いた作品などを通じて
ながい歴史を経て、人から人につたえられ、
これからも地域や人々とつながっていくであろう
音楽の温かさ、楽しさを共有したい…という思いを込めて
12曲を、お話を交えて演奏しました。

会場は満席で、立ち見のお客さまも多くいらっしゃたほどの大盛況!
皆様さまから温かい拍手と笑顔を頂いて
幸せな一日になりました。

特に、最後の曲が終わった後は、
会場のみなさんの拍手が揃って、大きな手拍子となって…
ハンガリーのコンサートのような盛り上がりにんり、
感激で涙が溢れそうになってしまいました!

これも、スタッフのみなさんのご苦労やご配慮
チームワークがあってこそ。。
みなさま、本当にありがとうございました♪

また、ご一緒できる機会がありますように。。

2010年02月12日

ハンガリー留学のきっかけ? 【其の二】

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先日、とある大型スーパーのテレビ売り場(?)で
2月4日のブログで紹介した“トムとジェリー”のDVD「ピアノコンサート」編を
ちょうど、上映していました☆

その前には数人の子供たちが釘づけになって
時おり、けたけたと声を出して、皆で大笑いしていました♪
時代が変わっても、子供たちの天使のような笑い声って
変わらないですね(*^^*)
(変わってほしくないものです。。)

さて、子供の頃に出合って強烈な衝撃を受けたものが、
もうひとつあります。

1936年制作のハリウッド映画『オーケストラの少女』。
(原題は ”100 men and a girl”)

主役の女の子が、失業中のオーケストラ奏者の父とその仲間たちとともに
名指揮者、ストコフスキー邸に押しかけ、
失業者によるオーケストラの指揮をとってもらうべく、直談判!
ストコフスキー氏の前で演奏し始める曲が
トムとジェリーの「ピアノコンサート」と同じ“ハンガリー狂詩曲第二番”なのです!!

当時、主人公の少女と同じような年だった私にとって
この映画の印象は、とても強烈なものがあって
「ああ、音楽のちからってすごい!
それに、ハンガリー狂詩曲ってなんてステキなんでしょう!」
と、すっかりやられてしまったのでした。

リスト。ハンガリー狂詩曲。ハンガリー。

かの国への憧れは、こうして
またも、つのっていったのでありました♪

2010年02月04日

ハンガリー留学のきっかけ? 【其の一】

リストの名曲、ハンガリー狂詩曲第二番を
子供の頃、アニメ“トムとジェリー”で見たときの衝撃は、
今も忘れられません!
お題は「ピアノコンサート」。

思い返すと、ハンガリーのリスト音楽院に留学するきっかけには
この、“トムとジェリー”の「ピアノコンサート」の影響が
潜在的に働いていたのかも…!?

     You Tube で見られます☆ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=-4mJUJ60LDc

出だしの部分は、トムの弾いている鍵盤の場所、
楽譜とぴったりあっているんですよ~。。←スゴイ!
(だんだん、はちゃめちゃになってきますが…)

リスト音楽院でお習いしたセーケイ先生も
このアニメをご存知で
「あれは傑作だよ!トムの奏法はさながらルービンシュタインのようだ」
と、絶賛していました☆

ちなみに、次回のリサイタルで
この曲を弾こうと秘かに企んでいることは
ナイショの話です…♪

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