2007年06月27日

なんと、歯医者さんに

winecooler.jpg
行きつけの、じゃなかった、かかりつけの都内某歯医者さんに行ったら
待合室にこんなステキなワインクーラーが…
中には、ミネラルウォーターとワインのボトルが入っていました。

「ごくろうさま。お水でもどうぞ。」
のメモの下に
「本日のワイン (仏)ゲヴュルツドラミネール」の文字、そして
きちんとグラスまで置いてあるではありませんか。。

わ~っ (◎o◎)/
これ、わたしのすごく好きなアルザスの白なんですよ~ !?!?
しかも、こんな湿気の多い夕暮れ時には、特にピッタリ… ☆

…と、院長先生にお話ししたら
「まさに、今日の湿度には合うと思って選んだんですよ。
鈴木さんにそういってもらえると、嬉しいなあ。。
どうぞ、ゆっくり召し上がって下さい」とのお返事。

すごいなぁ。ワインのサービスのある歯医者さん
日本も、捨てたモンじゃない・・・ !?

2007年06月25日

子供力

先週、都内の某小学校での
墨田区文化財団と新日本フィルハーモニー交響楽団さんの関係の
コンサートに出演しました。

小学校3年~6年生の児童を対象としたコンサートだったけど
誰もが知っている名曲だけでなく
オトナの曲(ブラームスのピアノ三重奏曲!)も、ちゃっかりプログラムに組み込んでみたのですが
彼らの集中力は想像以上に素晴らしかった… ☆
演奏中、し~んと静まり返っている中にも、
みんながその緊張感や音楽の展開を心から楽しんでいるのが感じられて
「子供って、やっぱりすごい!」と、改めて感動しました。

…で、今日(あ、もう“昨日”でした)は福島での特別レッスン。
なんと、一日で15人(もっと希望者がいらしたようですが、先着順で締め切ったとのこと…)ものレッスンをして、ちょっと前に帰宅した次第。。

このところ、コンサートやレッスンなどを通じて
子供たちの柔軟な感性、純粋な反応に触れ、
感激する機会が増えている気がします。
すごくありがたいことです。。

彼らにとって、本当の意味での“味方”的存在になるような
たのしキチンとしたオトナになりたいものだ…と
切に願う、MINAでした。。

2007年06月15日

ホワイトアスパラで

aspara.jpg
関東もいよいよ梅雨入り。。
これから約一ヶ月、湿気との濃密なお付き合いです。

季節感の豊かな日本は大好きなのですが
この時期ばかりは試練です。。

  ピアノも、湿気で調子くるっちゃうし…
  わたしも、どちらかというと天気に気分が左右されやすくて…

こんな時には、さわやかな食べ物&飲み物&ゆったりお風呂タイムで
一気にリフレッシュ!!

先日はステキなホワイトアスパラが手に入ったので
冷蔵庫にあった隠元や他の野菜と一緒に
「初夏の野菜のテリーヌ」を作ってみました♪
(半分以上食べちゃってから写真撮ったので、食べかけで失礼…)
きりっと冷やした白ワインにバッチリでした

あと、入浴剤で最近気に入っているのは
『sea of life』という、イスラエルの死海の塩の入浴剤。
すごくあたたまって、気分すっきり☆です

明日からまた、がんばろう。。

2007年06月05日

生還しました

フランスの田舎をめぐった旅から
数日前、無事戻ってきました。

頑張ってフランス語で列車の切符を買ったり時間を確認したりしたら、
最後の最後でに別人のような笑顔になって「よく言えました!」とばかりにウインクしてくれた
鉄道の窓口の、コワモテのおっちゃん。。

「あら、その大きい方の荷物、よかったらここに置いてっていいですよ。わたし見てますから。店内をみるのに大変でしょ?」と、声をかけてくれたスーパーのレジの彼女。。

「お料理、気に入っていただいて私も嬉しいわ。これ、あなたにあげる。あなたが食べた名物料理の、この店のレシピよ」店内混雑していて大忙しなのに、ちゃんとわたしの一番気になっていることを見抜いてケアしてくれた
レストランのホール係のマダム。

かと思うと、「すいません、この列車、カルカッソンヌとまりますよね?(はい、とまりますよ、と答えたら)じゃ、モンペリエは?」なんて、わざわざ後ろを振り返って尋ねてきた(なぜわたしに??)
前の座席の鼻ピアスのマドモワゼル。。

今回出合ったフランス人は、パリの忙しそうな人々とはまた違って
自然体でまったく気取ることがなく、
実に微笑み上手な人たちでした

その姿勢は、まるで美味しいワインとチーズのマリアージュように
何かと“向き合う”というよりも、何かに“寄り添おう”としているような
優しく、柔らかなものでした。。

彼らのように周りの自然、周りの人々と“寄り添って”生きていけたら…
そして、彼らが時おり見せてくれた、心からの素敵な微笑みを胸に抱いて
これからの日々を過ごしていきたいものです。。

そうそう、カタルーニア地方の鳥たちは
カザルスの言ったとおり、本当に「ピース!ピース!(平和)」と鳴いていました。

(1971年10月24日、カザルス94歳のときにニューヨーク国連本部において「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピース、ピース(英語の平和)と鳴くのです」と語り、『鳥の歌』 (El Cant dels Ocells) をチェロ演奏したエピソードは伝説的で、録音が残されている)

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