愛と放浪の日々

先週の日曜日は北上のさくらホールで、コンクール関連のお仕事(アナリーゼ、というレクチャコンサート)をしました。
会場は、ガラスをふんだんに使った、近代的な美しい建物。
集まってくださった先生方も、とびきり素敵な美人ばかり!(^0^)
ランチに、その先生方と岩手の海と山の幸がたっぷりの『ホッキ貝と筍とキノコのリゾット』を頂いて
ホール秘蔵のイタリアの名器、『FAZIOLI』というメーカーのピアノを見せていただくことに。。
先生方が異句同音に絶賛するだけあって
実にセクシーな音色でした♪
普通、黒いカバーをかけてあるのだけど
セニョール『FAZIOLI』は真っ赤なガウンのようなカバーに
ロゴは錦糸!!
その音色はどこまでも優しくて饒舌で、陽気な中にも色気があって
まさに“イタリアーノ”!!!
木目がやけに綺麗だと思ったら、もともと家具のメーカーだったところが
30年前に楽器を作り始めた、ということでした。
それにしても、お国柄って、こんなにも出るものなんですね。。
彼『FAZIOLI』にあっという間に口説き落とされ、
こんな、色気のない楽器庫でのランデブーじゃなくて
是非一夜を共に…じゃなかった、
一晩、コンサートで弾かせて頂きたいものだワ…と思ってしまいました~(^^;
さて、明日は山形は温泉で有名な赤湯でレクチャーコンサート。
その後、また盛岡に北上して、一瞬千葉に戻り
金曜日からコンクールの審査で青森へ、さらに仙台から一ノ関へ…と
春の放浪は、まだまだ続くのでした。
ところで、わたしの体力はちゃんと続くのだろうか。。









コメント
FAZIOLIの最大の機種にはペダルが4本有ります。4本目のペダルを踏むとハンマーが弦に近づきアップライトの原理の弱音になります。音質が変わらず良い響きが得られます。
さくらホールのはF278と言う、最大のF308のしたの機種ですが、本来のフルコンサートのサイズです。
投稿者: 庵原豊治 | 2007年04月14日 15:35
♪庵原豊治さん
そうなんですってね。
とても印象的な楽器でした☆
今度は楽器庫ではなく、ちゃんとステージで弾いてみたいものです。。
投稿者: MINA | 2007年04月16日 22:22