ぐっ とくるコトバ

あるとき、友人にいろいろ話を聞いてもらっていたら
不覚にも涙がこぼれてしまったことがあって
その時言われたコトバ…
「MINAちゃんは、実はそんなに強くない人だって分かってたよ。泣きたかったら泣いていいんだよ。」
…そんなふうに言われて、さらに泣けてきたのでした。(;_;)ジンセイイロイロ..
職業柄(?)つい、強いふりをしてしまうけど、弱さを受け入れてもらうのっってすごくありがたいことなんだな~、と。。
「がんばれよ~!」って、ばしばしおしり叩かれるのもいいけど
そういうコトバをかけてもらって、逆に「しっかり前向こう…」って気持ちになりました☆
いっしょにふるえて下さい
私が熱でふるえているとき
私の熱を数字に変えたりしないで
私の汗びっしょりの肌に
あなたのひんやりと乾いた肌を下さい
分かろうとしないで下さい
私がうわごとを言いつづけるとき
意味なんか探さなさいで
夜っぴて私のそばにいて下さい
たとえ私があなたを突きとばしても
最近出会った谷川俊太郎さんの詩集『シャガールと木の葉』の中の“願い”という詩の一部です。
本屋さんで何気なく手にとって偶然開いたページにこれだもの。
しばしそのまま立ち尽くした(傍から見たら、フリーズ状態)後、
何かに憑かれたようにレジに持っていきました(ちと高かったけど…^^;)。
コトバで何かを表現するのってつくづく難しいことだと感じるこの頃…
谷川先生、すばらしいです!









コメント
私も谷川さんの詩好きです。
と言ってもほんの一部しか知りませんが・・・
むか~しむかし、学生時代に読んでMINAさんみたいに
フリーズした詩があったのですが数行しか思い出せません。
それで図書館で膨大な谷川さんの詩集を片っ端から読んで
探したのですが見つかりませんでした。
まだまだ探すのあきらめませんけどね(^。^)
・・・思い出の中を川は音高く流れ
思い出の中でもう地図はいらなかった
思い出の中でこそ私は本当に旅をしている・・・
こんな感じの詩です。
もしご存知だったら、どうぞ教えてください!
投稿者: karue | 2006年09月21日 01:31
わたしの友達のサイコセラピストが言っていました。
クライアントは、普通、解決を求めてきているのではない。
彼女(彼)は、心をシェアすることをもとめている。わかちあうこと、わかってほしいことを。
まず、始めにすることは、相手のことをきいてあげること。
ああしろ、こうしろというと、すぐに心もドアが閉じる。
セラピストがセラピストが必要なんです。
彼等は解決策を望んでいるのではないことは確かです。
ただ、思いきり抱きしめてあげることで、90%以上の肩の荷が軽くなることもあるみたいです。
わたしは花をあげます、そんな友達には。相手のすべてを分かり合えることはできないけれど、あなたのことはいつも思っていますと。
そんな私も あなたのように涙がでることはあるけれど。
あなたのコンサートの曲目などを見ました。いっぱいあって、練習も大変だなと思います。
近くにいたら、お花をあげたいところです。
投稿者: シゲ | 2006年09月21日 01:34
♪karueさん
まぁ、そうだったのですか!karueさんも!?
谷川先生とは、以前あるコンサートでなんと、ご一緒したことがあるんです。
前半がチェリストの川上氏とワタシのデュオの、そして後半が谷川先生と賢一さん(ご長男)のデュオ(?)のステージでした。
残念ながら、その詩のことは分からないのですが
いつか、運命的に分かる時が来るのかも…なんて想像するだけで
ステキですね☆
投稿者: MINA | 2006年09月21日 18:48
♪シゲさん
そうですね。
心をシェアする…共感するって、とっても大切なことですよね。
それって、相手の気持ちを“抱きしめる”ことなのかも…。
思いが通じ合うって、何にも代えがたい支えになることですものね (^-^)
投稿者: MINA | 2006年09月21日 18:51