2006年09月27日

日本一!

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昨年他界した祖母のねむる富士山のふもとのお墓に
やっと行くことが出来ました。
私が音楽の方向に進むのを
誰よりも応援してくれた人でした。。

目黒のお店(カウンターだけの飲み屋さん)を一人で切り盛りして
80歳近くまで現役のおかみさんを務め上げた、大好きな祖母でした。

箱根で一泊。コスモスが花盛りでした。
富士山は、やっぱりきれいです。

2006年09月19日

ぐっ とくるコトバ

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あるとき、友人にいろいろ話を聞いてもらっていたら
不覚にも涙がこぼれてしまったことがあって
その時言われたコトバ…

「MINAちゃんは、実はそんなに強くない人だって分かってたよ。泣きたかったら泣いていいんだよ。」

…そんなふうに言われて、さらに泣けてきたのでした。(;_;)ジンセイイロイロ..

職業柄(?)つい、強いふりをしてしまうけど、弱さを受け入れてもらうのっってすごくありがたいことなんだな~、と。。
「がんばれよ~!」って、ばしばしおしり叩かれるのもいいけど
そういうコトバをかけてもらって、逆に「しっかり前向こう…」って気持ちになりました☆


    いっしょにふるえて下さい
    私が熱でふるえているとき
    私の熱を数字に変えたりしないで
    私の汗びっしょりの肌に
    あなたのひんやりと乾いた肌を下さい

    分かろうとしないで下さい
    私がうわごとを言いつづけるとき
    意味なんか探さなさいで
    夜っぴて私のそばにいて下さい
    たとえ私があなたを突きとばしても


最近出会った谷川俊太郎さんの詩集『シャガールと木の葉』の中の“願い”という詩の一部です。

本屋さんで何気なく手にとって偶然開いたページにこれだもの。
しばしそのまま立ち尽くした(傍から見たら、フリーズ状態)後、
何かに憑かれたようにレジに持っていきました(ちと高かったけど…^^;)。

コトバで何かを表現するのってつくづく難しいことだと感じるこの頃…
谷川先生、すばらしいです!

2006年09月14日

特技

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秋刀魚の美味しい季節です。
今日は昼間から、新鮮な秋刀魚を頂きました♪
(あ、もちろん、お酒なんて誓って飲んでいません!)
秋刀魚に限らず、鯖、鰯、鯵…。
青背のお魚が大~好きです!

ところで、青背の魚に限りませんが
数少ない特技の一つが「魚をきれーに食べつくす!」コト、というワタシ。
飲み屋さんのカウンターに座っても、この食べっぷり(?)に、
ほとんどの大将さんが気を良くして下さいます☆
 
前世は猫だったことがあるに違いありません (笑)

栗、きのこ、お魚、そしてこれまた大好物の果物。
秋の魅力が深まって、元気はつらつデス☆
(それにしても、画像が残骸でスミマセン…)

2006年09月12日

ド級の巨匠

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ウラディミール・ホロヴィッツ氏が晩年愛用していたというスタインウェイのピアノが、今日本に来ています。
先日それを弾かせていただく機会がありました。

ちょっと弾いたら、もうフツーのピアノとは明らかに違うのが一目(一聴?)瞭然!!

音の伸びといい、響きの豊かさといい、
何十年も弾かれている楽器とは思えないほど
やる気マンマン!健康そのもの!
そしてその音色のまぁ~艶っぽいことといったら…!!

こんなピアノと、
こんなピアノを常にベストの、しかも好みの状態に調整してくれる技師と、
そして、彼にとって世界中で誰よりも厳しい“師”でもあった(?)
最愛のワンダ夫人と、
いつも一緒に世界中を演奏できたなんて
いくらド級といえ、やはり彼はすごく恵まれた特別なピアニストだったのだと改めて実感しました。。

いいなぁ。…だったらさぞや心強いだろうなぁ。
でも、そんな身分になるのはもちろん無理。
ワタシはワタシで、その場その場で出会う子(楽器)と
アバンチュールを楽しむことにしようっと。。

それはそうと、そのスタインウェイピアノの音は
確かにスバラシイのだけど
あまりに華麗で、セクシー&ハンサムすぎる男の人みたいで
一緒にいるとちょっと緊張しちゃう感じでした。。
(バンデラスみたいな?バンデラス、好きだけど…)

やっぱりワタシはどちらかと言うと癒し系の方が落ち着くようデス ^^;
(ん?癒し系っていうと、誰とかなんだろ?)

2006年09月08日

レコーディング

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なんとか終えて、先ほど相模湖から帰還しました。

フィンランドのピアノ小品24曲を一気に録った“濃い”二日間でしたが、
最終的に、予定よりも3時間早く上がりました~!
(というより、“上がり”ってことにしてしまいました ^^:
あまり神経質につっついても、疲れちゃうばかりだし…)

自分の出来栄えはともかく、
 
  エンジニアのIさん!
  ディレクターのMさん!
  ピアノ調律のSさん!
  そして、忙しい中かけつけて下った、レーベルのSさん!
   
…関わってくださったスタッフの皆さんに、感謝あるのみです。

自分ではまだ、なかなか客観的にとらえられない部分がありますが
まずは緊張状態からリリースすることを考えて、リラックスして美味しいもの食べる(&呑む)ことにしま~す♪
(あれ?いつもと同じ??)

写真は、マイクに囲まれた相棒ベーゼンドルファーの姿。

2006年09月05日

ショックが二つ

夕方のNHK『首都圏ニュース』を見ていたら
なんだか見慣れた八千代の風景が…。

八千代市で植栽をいじめる害虫、アメリカシロヒトリ
http://www.afftis.or.jp/konchu/kemushi/shirohitori.html
が異常発生している、というニュースだったのです。。

嗚呼、コワい。
彼らも私たち同様、地球の生き物には変わりないんだけど
『異常大量発生』というのが、やっぱりコワい。。

もう一つ。

夕食の後、どうしてもソフトクリームが食べたくなって、
ちょっと遠いけど市役所の近くのミニス○ップに出かけたら、いつしかなくなっていて、代わりにオ○ジン弁当になっていたのです(>_<)

夜ごはんの後、ゆっくりカフェでお茶したり
気分転換に外でちょっと甘いもの食べたい、いう感じになった時、
ウチの近所にはこれという場所が無くてとっても困っているのです…。
ミニストップのソフトが、唯一の救い(?)だったのに。。

この頃、お店が以前にも増してすぐ変わっちゃうような気がするのですが…。
ちょっと淋しいな。

2006年09月02日

つい先日、

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一生離したくない!…と思えるCDを入手しました。

以前から知ってはいたのですが、なかなか手に入れられなかった
フィンランド人指揮者、パーヴォ・ベルグルンドのシベリウスの交響曲全集です♪

彼のシベリウスの交響曲全集には二種類あって、
1970~80年代にかけてヘルシンキ・フィルとレコーディングした方の8枚組み(!)の方は持っていたのですが
今回ゲットした新しい方は、それよりもずっと編成の小さい、ヨーロッパ室内合奏団との共演によるものです。

演奏者が少ない分、響きはずっと簡素なのに、
前回以上に精神性の高い、余計なもののことごとく削ぎ落とされた完成度、純度の高い演奏なっていて、
もうどっぷり入り込んでマス。。

素晴らしいのは演奏だけではないの。
CDの解説書(というのかな?)に、一曲ごとにエンジニアやディレクター、ホールなどのデータが記載されているのは勿論、
楽譜の出典や、オーケストラのプレーヤー一人ひとりの名前が、
楽器ごとにきちんと紹介されているのです。

これって、考えてみたら当然なはずのことだけど、
実際にはなかなか書かれることがないのが現実。。
でも、そんなCDを見るたび、ずっと気になっていたのです。
「なんで指揮者の名前だけ?」って。
実際に音を奏でているのは、プレーヤー一人ひとりなのに、って。
映画だって、役者さんの名前はきちんとクレジットに出るのに…。

巷にCDなんて星の数ほどあるけど、本当にその音楽・演奏が大切に扱われ、それが伝わってくる“作品としてのCD”って、実は少ないのでは…という気がしていただけに、こんなCDに出会えて、とにかく感激です。

ああ、こういうすてきな演奏が聴けたら、もう他には何もいらないわ。。
お酒と美味しいものがちょっとありさえすれば☆
(あ、あとステキなひとが隣にいてくれたら、さらにウレシイけど…^^;)

…つべこべいってないで、来週の自分のレコーディング、頑張りらなきゃ。

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