テレビで
放送大学の番組を偶然みたら、教育の問題点についてどこかの先生が講義していました。
「(子供たちを教育する側が)教育とは何か、を見失っていることが今の教育病理である」
というお話しでした。
その先生曰く、
「教育とは、ただ“教えてあげる”ことではない。
例えば 水辺に馬(子供)を連れて行って、無理やり水を飲ませるのではなく、
飲んでみようという気になるよう仕向けたり、
飲んだときに色々なことを考えたり感じたりすることから、
“今度は自分から飲みに行こう”、という気持ちになるよう、
環境を整えて見守ること」ということでした。
もう長いこと、ピアノのレッスンを通して子供たちと接しているわたし。。
なんだか、考えさせられてしまいました。
レッスンで触れ合えるのはほんのひと時だけど、
彼らとじっくり「一対一」で向き合えるのは“強み”かな。
せめてその限られた時間に
「自分らしく生きていく(=弾く)ことの素晴らしさ」とか
「自分は他の人とは違う良さをいっぱい持っていること」とかを
少しでも感じてもらえるように、
いつも彼らに、ありったけの愛情を注げる先生でいたいものデス。。









コメント
ものすご~く同感です。
「教える」ことって、テクニックだったり
知識・経験で培っていくと思うんですけど、
「育む」ことって、愛情ですよね。
これから大きくなる子供たちみんなが
「自分って特別な存在なんだ」って思えるようになったら、
同じように「周りのみんなも特別なんだ」って自然に思える世の中になると思うなぁ。
そうして悲しい犯罪が減ってくれれば……、あぁこの話ってとまらなそうです…。
投稿者: Anonymous | 2006年08月03日 14:35
♪Anonymousさん
コメントをありがとうございます。なんだか勇気を頂きました!!
…私こそ、Anonymousさんのご意見にまったく同感です!
本当、子供たちには「自分」や「周りのみんな」がそれぞれに特別、…ということをきちんと認識できるようになってほしいし、自分もそう心がけていたいものです。。
ますは大人がしっかりしなくては…ですよね。。
投稿者: MINA | 2006年08月03日 22:01
突然失礼いたします。mixiから足跡を辿ってブログ拝見させていただきました。
僕も教える立場にある人間(大したことはないのですが、、、)にものとしまして、非常に考えさせられました。そのためには、はやり何よりも自分がその教えることを一番楽しんでいないと、美味しい水も美味しくみえないし、子供たちも寄ってこないのだと思いました。
失礼しました。
投稿者: shigetomi | 2006年08月09日 01:04
♪shigetomiさん
初めまして!コメント、ありがとうございます!!
まさに、「楽しむこと」ってとても大切だと、私も常に感じています。
楽しむことって、一般にイメージされているよりずっと能動的で、深いことだったりしますよね。。
ちょっとした努力の積み重ねのさきに本当の「楽しみ」って得られるものなのかも、
…なんて、考えたり。。
またどうぞ、遊びにいらしてくださいね(^-^)/
投稿者: MINA | 2006年08月11日 16:21