2006年08月30日

久々の再会

仙台から、いつもよりも一日遅い火曜日の今日移動。

昨夜は約一年ぶりに、仙台で高校時代からの旧友とゆっくり飲みながらお話する機会がありました。
現在、某国立大学の助教授をしている彼の専門は、中国文学。
しかもかなり古い漢詩です。
ちょうど先週、中国で行われた学会での発表を終えて帰国したばかりとのことでした。

お互いにジャンルは違えど、古いものを大切に温めなおし、
新たな発見を表現に結び付けていくところはちょっと共通しているかも…。

きちんと『三国志』でも、読み返してみようかな、と思った夜でした。

2006年08月27日

幸せを感じる才能

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昨日はお友達夫妻と、市内の某カントリークラブでのハワイアンの夕べにでかけてきました♪
老若男女、年齢を気にせず飲んだり食べたり踊ったり…。
星空の下、なんだか日本(千葉)じゃないような、リゾート感を満喫してしまいました!
特に、お友達のPちゃんの踊る、オーラいっぱいのフラには感激!!
「表現」を支えるものって、セオリーじゃなく“感性”とか、“その人そのもの”なんですよね、やっぱり。。

地元八千代市で、一年で一番大きなお祭日にあたる今夜は、
そのPちゃん宅のベランダ特等席で、打ち上げ花火をわいわい鑑賞した後、
大好きなフローリストさんと近所のバーで待ち合わせ☆
すごく素敵な、スピリチュアルなお話しを聞かせてもらっていたら
途中からアメリカやイギリスの方とも相席になって、あっという間の楽しいひと時を過ごしました。

生きているって面白い。
辛いことがあっても、ちゃんとそれに見合うだけの楽しいことがやってくるんですね。。
ゼイタクさえ望まなければ、人ってみんな、幸せになる才能を持って生まれてきているものなのかも…。
(う~ん、正確に言うと、「幸せになる」というより「幸せを感じる」かな?)

なんだか、周りのみなさんに感謝したい気分の夜でした。
(文章が怪しかったらごめんなさい。今夜は「シャンパン→泡盛→芋焼酎→カクテル」という、充実のお祭特別コースだったので…^^;)

2006年08月23日

至福の一日

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来月のレコーディングに立ち会ってくれることになった、友人の作曲家さんと打ち合わせ。
演奏曲をひと通り聴いてもらい、これ以上ない適切な助言をたくさん頂きました。
いまひとつ納得のいかなかった曲順も、彼の素晴らしいインスピレーションで一気に解決。。
すごい!!
やはり彼は正真正銘の天才です☆

「チェコのチャペックって知ってる?今、美奈子さんのピアノ聴いていたら彼の書いた『園芸家12ヶ月』っていう本のこと思い出したよ」という彼の発言に、びっくり!!
なんと、打ち合わせに来る途中の電車の中で、まさにその本を読んでいたのです!!!
「ちょうど今、読んできたの!ほら…」と、バックの中からかの本を取り出してみせたら
「あれ~!?本当だ~!」と、彼も目を丸くしていました。
こういうのって、なんだか嬉しい。
目に見えない、“感覚”のやりとりができる人って、希少だもの。。

その後、大好きなヴァイオリニストのお友達と、これまた大好きな南インドスタイルのカレーが食べられる都内のお気に入りの“スパイスカフェ”http://www.spicecafe.info/homeでディナー。

ここは古い木造アパートを伊藤オーナーシェフ自らがほとんどを手作りで改装した、
それはそれは温かな空間なのです。
様々な雑誌で取り上げられ、話題の人気店になった今もスタンスを変えることなく
丁寧に仕込まれているそのカレーは、
素材の持ち味を最大限に生かし、かつスパイスの個性もしっかり調和していて、
相変わらず完成度の高い、洗練されたものでした。
伊藤シェフの人柄のにじみ出た前菜の数々。もちろん手作りのパンやデザート…。
お友達のSちゃんとも久しぶりにじっくり語り合えたし、
お腹もココロも、すっかりまんぷくになりました。

く~!今までの辛いコト(?)を一掃するような、すばらしく幸せな一日でした♪

2006年08月20日

こわれてキレて…

先日、愛用していたCDコンポがついに動かなくなりました。
ディスク入れても“no disc”。
むりむり再生させようにも、うんともすんとも…(>_<;)

もう10年ほど使ったので、そろそろラクにさせてあげてもいいかと思い、
思い切って買い換えました。
最近のコンポって、高級機種じゃなくてもそれなりにいい音するんですね~☆

タイミングよく、その翌日廃品回収の車が来たので出しました。

すると…

その日のうちに今度は、コンポを置いていたリビングの電球(ウチはみんな白熱灯なんです)がバチバチと切れて…

リビングが薄暗~く(そりゃそうだ)
まるで、旧コンポの喪に服しているみたいになりました。

   さようなら、ビー子(古い子はビクターだった)。
   いらっしゃい、ケンちゃん(新しい子はケンウッド)。

お互い、なるべく長生きしようね~♪

2006年08月16日

めずらしく。

ちょっぴり落ち込んだ一日でした。
本当にめずらしいことです。

何によって落ち込んだかは、お話しするほどもないことなのですが
人間には気持ちのバイオリズムがあることを改めて認識…。
(いつもがお気楽すぎるんですね ^^;)
そう…、
人にはいろんな感情があるから、音楽やら文章、ライフスタイルなどで、
豊かに自分を表現できる人に憧れるんでしょうね。。

こんな時に、晩年のシブい(暗い?)シベリウスの交響曲を聴いたら…!
さぞかし深~く沈み込んでいくのかと思いきや、
まるでワタシの気持ちをすべて理解して、共感して頷いてくれているかのような温かさが感じられ…
ありがたくて、涙がでてきてしまいました。


やっぱり音楽ってすごいです。
ありがとう、ジャン…。(←って、ちなみにシベリウスのファーストネームです)

2006年08月10日

打ち合わせ

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昨日、レコーディング予定のホールで、エンジニアの方と現場の方々との現地打ち合わせに行ってきました。

台風の中…だったはずが、会場に着く頃にはみるみる雨脚も弱まって、予想に反して雨はあっけなく止んでしまいました。

  やっぱりワタシ「晴れ女」だったようです。。

打ち合わせ自体はさくさくと終わり、エンジニアの方と「雨も上がっているし、せっかくだから隣の湖をちょっと散歩してみましょうか」ということに…

この時までよく把握していなかったのですが、偶然にも今度“森と湖の国フィンランド”の作品集を録音するホールは、「森」(っていうか、正直に「山」、というべきですね…)と湖のスグふもとにあったのでした!!
(具体的には、相模湖です。。)

フィンランドの湖と違って、白鳥さんのボートとかあるけど、ブラックバス釣りもできるところでなんだか楽しそう…♪

エンジニアの方曰く「レコーディングの合い間に、この辺でちょっとコーヒー飲んだり、泳いだりできたらですね~」。
ふむふむ、確かにそれって、すごくリフレッシュできそうです!

何やらこの場所に、運命というか、“ご縁”のようなものを感じてしまいました。。

…と、同時に、レコーディングが楽しみになってきたのでした(^v^)
*写真はホールの中です

2006年08月08日

やっと。

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来月、都内某所でレコーディングをすることになりました!
   
その演奏曲目が、一ヶ月前の昨日になってようやく決まりました (^^;)

すべてフィンランドのピアノ作品です♪
みんな小さくて一見(ここがミソ…)さり気なくて、
『徒然草』みたいな、味わい深い日記のような作品たちです。

向こう一ヶ月、なんとかがんばらねばっ(^v^)/

*写真は自作の水ようかん。寒天だけじゃなくて本葛も使って、とっても素敵な口当たりにできました♪

やっと。

来月、都内某所でレコーディングをすることになっているのですが
そのアルバムの曲目が、一ヶ月前の昨日になってようやく決まりました (^^;)

すべてフィンランドのピアノ作品です♪
みんな小さくて一見(ここがミソ…)さり気なくて、
『徒然草』みたいな、味わい深い日記のような作品たちです。

向こう一ヶ月、なんとかがんばらねばっ(^v^)/

2006年08月02日

テレビで

放送大学の番組を偶然みたら、教育の問題点についてどこかの先生が講義していました。

「(子供たちを教育する側が)教育とは何か、を見失っていることが今の教育病理である」
というお話しでした。

その先生曰く、
「教育とは、ただ“教えてあげる”ことではない。
例えば 水辺に馬(子供)を連れて行って、無理やり水を飲ませるのではなく、
飲んでみようという気になるよう仕向けたり、
飲んだときに色々なことを考えたり感じたりすることから、
“今度は自分から飲みに行こう”、という気持ちになるよう、
環境を整えて見守ること」ということでした。

もう長いこと、ピアノのレッスンを通して子供たちと接しているわたし。。
なんだか、考えさせられてしまいました。

レッスンで触れ合えるのはほんのひと時だけど、
彼らとじっくり「一対一」で向き合えるのは“強み”かな。

せめてその限られた時間に
「自分らしく生きていく(=弾く)ことの素晴らしさ」とか
「自分は他の人とは違う良さをいっぱい持っていること」とかを
少しでも感じてもらえるように、
いつも彼らに、ありったけの愛情を注げる先生でいたいものデス。。

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