なかなか食べられない逸品

日曜日は山形市内でコンサートでした。
母の日の日中とあって、街は家族連れやお花であふれ、華やいだ雰囲気…。
午前10時半スタート、にもかかわらず会場にはほとんど満員のお客様でいっぱいでした。
で、コンクールの課題曲を約20曲…
休憩なしで一時間半、弾きましたとも!しゃべりましたとも!
ちいさなお友達も、最後まできちんと聴いてくれて、温かなひとときでした。
ただ、午後の仕事が迫っていてゆっくりできないのが残念。。
すぐ近くにある、ふうき豆のお店でお土産を買いたかったのだけど…。
…と、後ろ髪ひかれる思いで帰ろうとしたら、主催者の方が「美奈子先生、すみません!今、スタッフがお土産を買いに走っておりますので、今しばらくお待ち下さいますか?」。「もしかして、そのお土産って、山田屋さんのふうき豆だったりします?」「はい!そうです。午後には売切れてしまう人気で…」「頂いたことあります!嬉しい!!今日は時間がないし、無理だろうって諦めていたの。うわ~!!ありがとうございます!!」
果たして、スタッフの方は本当に走って戻ってきてくださいました。山田屋さんの箱詰めを手に…。
「母の日で日曜日だからか思いのほかお店が混んでいて…。」
そうでしょうとも!だって、本当に美味しいんですもの。
ふうき豆とは、青えんどう豆の甘納豆のようなものだけど、山田屋さんのは特別に風味が豊かで、上品な甘味も柔らかさも極上の逸品で、初めて頂いた時はそれまで頂いたものとのあまりの違いに衝撃を感じたほどです。
仙台に向かうローカル線、仙山線のなかで、目の前に広がる美しい新緑の山々に見とれながら疲れも忘れ、「なんてキレイな緑。。まるでふうき豆みたい♪」と、ほくほくしていた私です。








