2006年05月29日

“上虚下実”

ヨガの姿勢の心得なんだそうです。

人間って、ついなにかというとアタマであれこれ余計なコト考えては、
肩とか首とか、カラダの上の方に力が入ってしまいがち(←“肩肘張る”とか?)だけど、それはあまり好ましい状態ではなく
できれば、上半身は(頭の中も含めて)ぽか~んと力の抜けた
“虚”のイメージでいることが望ましいのだそうです。。

反対に、下半身はきちんと下腹部にカラダの重心を感じて
深い呼吸をしながら、充実した“実(←“地に足の着いた”感じとか?)”の状態であることが大切なのだとか…。

そういえば緊張すると確かにワタシ、
いつのまにか肩で浅い息をして、体は重心を失い、
頭の中には考えたくもないはずのネガティブなこととか、浮かんできちゃったりしている気がします。。

   それ、“上実下虚”じゃないですか。。

   う~む…。まだまだ修行が足りんのだね。。


明日は新幹線の中の読書タイムを瞑想タイムにして
頭の中を少しでもラクにすることを試みてみようと思いマス☆(^v^)

2006年05月27日

いいとこ見せようとして…

女子高校生のMちゃんのピアノのレッスン中に、よじよじ床をうごめいている黒クモを発見。

「あ、クモ。こんなところに…。Mちゃん、クモ大丈夫?」
「はい、平気です。」
「そう?ワ、ワタシも平気。。…クモは悪いことしないしね…」

…と、言いつつ平然をよそおって
指でそのクモを潰さないようにつかみ
そおっとベランダに出してあげました。
その間、ものの数十秒。。

で、でも!!
ワタシの指の中で懸命にもがく、黒クモちゃんの感触が…
今も右手の指先に、しっかり残っているんですぅぅ。。
カッコつけて「平気」、とは言ってみたけど、やっぱりチョット辛かった。。(泣)

さて、仙台でのリサイタルまであと一週間です。
なのに、弾いても弾いても、ベートーヴェンは安定してくれません。。
考えてみたら、毎日一定にできるものに、大したものってないのかも…。
日々、微妙にいろいろあるから、オモシロイのよね、そうよね?

…と、自分に言い訳しているワタシです。。(^^;)アハハ

2006年05月25日

ナイトキャップ

本番が近くなると、気ばかり焦って、普段はのん気な私もなかなか寝付けないことがあるんです。。

寝る前にリラックスしたい時、皆さんは何を召し上がりますか?

以前は夜10時を過ぎたあたりから甘いものがムショ~に食べたくなって、よくつまんでいたのですが
この頃は、飲み物をいろいろ楽しんでいます(^m^)

パターン1:甘口のシェリー酒
    (オロロソとか、クリーム系といわれてるもの。
     しっかり樽がけしているから色もがっつり琥珀色。
     ナッツやバニラ、ドライフルーツの雰囲気があって     
     デザートのように満足できます♪)

パターン2:ハチミツ入りホットミルク
    (豆乳の時も←成分無調整で美味しいメーカーを発見!)

パターン3:ブランデー入りの紅茶
    (日によってはブランデーのかわりにシングルモルトだったり…)

パターン4:チャイ
    (カルダモンやシナモンなどのスパイスの入ったミルクティー)


ちなみに、今夜は“パターン3”。
ぐっすり眠れてオススメです♪

2006年05月22日

舟越桂さん

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先日、とあるカフェですごいアーティストの作品と出会いました。
版画だったのですが、なんでもないような佇まいの中に作者独自の視点、強い思想と一度見たら忘れられなうような個性が凝縮されていて、思わず目が釘付けになってしまったのデス。。

   彫刻家の舟越桂さんの作品でした。

舟越さんのインタビューのコメントから…

「ただずっと同じところで満足して、うまさだけ成熟していくということはしたくないですね」
「僕の場合には特に、『うまくない』ことが、自分が変わっていく原動力になってきたところがあります」
「たとえ間違っているとしても、現在いるところに居座っていてはいけないという気がするんです」

舟越さんの作品集をながめていたら、なんだか言い表しがたいパワーが沸いてきました(^^)

で、夕食は、近所の超人気イタリアンのお店へ…♪
美味しいお料理とワインを頂きながら、オーナーと閉店時間まで、南イタリアにおける世界諸文化の融合について、や、日本人の宗教観と倫理観の特異性について、はたまたマナーを“愉しむ”ヨーロピアンの美学についてなどなど、“濃い”お話しで盛り上がりました…!

舟越さんの作品からも、オーナーとの会話からも、美味しいものからも
たくさんのエネルギーを頂いた一日でした (^-^)

2006年05月20日

燃焼系ベートーヴェン

久しぶりに体脂肪とか内臓脂肪の値がでる体重計にのったら
体重は変わっていないのに体脂肪が「減」…!

    15%以下になっていました。。

       これ、女性としては低すぎですよね…?


一時期やっていたけど、この数ヶ月はストレッチも全くしていないし
運動らしい運動は、お散歩すらしていないのに…。

考えられる理由はただ一つ。。「ベートーヴェン」です。
(いつもよりも、お稽古しているから…?)

特に後期のソナタが“効く”のでしょうか?
(そんな説、聞いたことないけど…)


さて、明日は6時起きで米沢市に日帰りで、特別レッスンのお仕事デス。
なんだかこのところ、移動がやたら多い。。
“動線”の悪い行動をしているような気がしてなりません…^^;;

2006年05月17日

南インドのミールズ

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ちょくちょくお世話になっている樽の生ギネスが飲めるお店、Beat'sさんで、マスターが傾倒する南インド料理の特別賞味会がありました。
ミールズといって、様々なお料理をバナナの葉っぱのお皿の上で各自、薬味やらヨーグルトやらお豆のスパイシーなふりかけやらを好きなように混ぜたりかけたりしながら、基本的に、「手」でいただくのです。

この日のメニューは10種類以上!…それにマスター手作りのギー(インドスタイルのバター)やらパパドという、独特の米粉でつくった香りの良いインドのおせんべいなどが付きました。

南インドのお料理は北インドとは大きく異なって、薬膳的な思想に基づくものだそうです。スパイスの使い方が絶妙で、きちんと効いているのに素材の味を邪魔しない!…しかもお野菜中心(今日は野菜のみでした)なので、山盛り食べてもお腹はすっきり…。頂いているうちに、辛いわけではないのに、代謝が高まるのか身体が気持ちよく暖かくなりました。

バナナの葉のお皿にご馳走を沢山のせて、手で混ぜて、すくって食べる…。
実際やってみると、手にお料理が触ったとたんに触感で「美味しい!」を感じて、そのまま口に運ぶのがとても楽しいのです。まったく違和感なし!…一緒にいた方から「美奈さん、なんだか慣れている感じ…動作が自然」と褒めてもらっちゃいました♪

これが、採算度外視の申し訳ないような低価格設定で…。マスター曰く「南インド料理の素晴らしさを広めたいから」とのこと。
確かに、どれも本当に美味しかったけど、一番素晴らしいのはマスター、あなたです!

良質な栄養と食べる喜び、そして生きるエネルギーをいただいた、幸せなひと時でした。

2006年05月16日

なかなか食べられない逸品

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日曜日は山形市内でコンサートでした。
母の日の日中とあって、街は家族連れやお花であふれ、華やいだ雰囲気…。
午前10時半スタート、にもかかわらず会場にはほとんど満員のお客様でいっぱいでした。
で、コンクールの課題曲を約20曲…

  休憩なしで一時間半、弾きましたとも!しゃべりましたとも!

ちいさなお友達も、最後まできちんと聴いてくれて、温かなひとときでした。
ただ、午後の仕事が迫っていてゆっくりできないのが残念。。
すぐ近くにある、ふうき豆のお店でお土産を買いたかったのだけど…。

…と、後ろ髪ひかれる思いで帰ろうとしたら、主催者の方が「美奈子先生、すみません!今、スタッフがお土産を買いに走っておりますので、今しばらくお待ち下さいますか?」。「もしかして、そのお土産って、山田屋さんのふうき豆だったりします?」「はい!そうです。午後には売切れてしまう人気で…」「頂いたことあります!嬉しい!!今日は時間がないし、無理だろうって諦めていたの。うわ~!!ありがとうございます!!」

果たして、スタッフの方は本当に走って戻ってきてくださいました。山田屋さんの箱詰めを手に…。
「母の日で日曜日だからか思いのほかお店が混んでいて…。」

そうでしょうとも!だって、本当に美味しいんですもの。
ふうき豆とは、青えんどう豆の甘納豆のようなものだけど、山田屋さんのは特別に風味が豊かで、上品な甘味も柔らかさも極上の逸品で、初めて頂いた時はそれまで頂いたものとのあまりの違いに衝撃を感じたほどです。

仙台に向かうローカル線、仙山線のなかで、目の前に広がる美しい新緑の山々に見とれながら疲れも忘れ、「なんてキレイな緑。。まるでふうき豆みたい♪」と、ほくほくしていた私です。

2006年05月11日

4:00AMに…

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今日の明け方近くに、ようやくDMの作業終了。
予定より2日遅れちゃったけど、まぁよしとしよう!
最後の方はモウロウとしてミスが相次いでしまったりしたけど、終わってみたらえらい充実感で…
今夜はつい、お気に入りのシェリーで、お疲れ様の祝杯をあげてしまいました (^-^)

シェリーにも色々あるのをご存知ですか?
一般的に知られていたり、よくお店で売られているのは「フィノ」という、軽めでドライなものが主流なのですが
樽がけと熟成がすすむと色もぐっと濃くなって、ナッツやカラメル、バニラやチョコレート(?)などのフレーバーがいい感じにでてくるようになるんです。

そんな「フィノ」の兄貴分(?)のような「アモンティリャード」を、イラン産のドライいちじくや枝つきのレーズンと一緒に頂くのが大好きなのですが、
今夜のお供は、あま~い「オロロソ」というシェリー…。
トロ~っとしていて、凝縮味もあって
バニラアイスにかけると、これがまた最高に美味しいんですよ~☆

…あ、お酒の話になると、止まりませんね。いかんいかん。。 ^^;;

2006年05月09日

なんと、ラジオから!

地元で人気のカフェのオーナーをしている友人が、ネットラジオ“Radio296”に
今度のコンサート『SYMPOSION』にむけての私のメッセージと音源を貼り付けてくださいました!

ページの下のほうの再生ボタンをクリックすると、圧縮されていはいますが私の弾くラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』が流れてきます。。

こんな面倒な(私にはとても出来ない!)ことをしてくださって、彼には感謝の言葉もありません。
こりゃ、コンサート、頑張らなくっちゃバチがあたりますね。。

ちょっと前のレコーディングで少々照れくさいのですが  ^^;;
お聴き下さいましたら嬉しいです!

Radio296
http://radio296.radilog.net/

2006年05月05日

いつの間にか

コンサート『SYMPOSION』が一ヵ月後に迫っていました。。
とっくに皆さんにご案内状を出さなければならない時期なのに、まだ手付かず状態…。
う~ん、気ばかり焦ってしまいます ^^;;

DMの文章考えて
発送先をリストアップして
一通一通作成して、投函…
これがけっこう、骨の折れる作業だったりするんです。。

でも、こうやって少しずつ準備を重ねていきながら、
コンサートに向けてのモチベーションが高まっていったりもするんですよね♪
当日は、手作りのプログラムをお客様にお渡しする予定だし
こういうコト、あまり得意ではないのだけど、とにかく頑張らねば、デス!

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